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暑いですね!みなさん元気に過ごされていますか?
私は、ヨーグルトのおかげか?元気に健やかに過ごしています。
たまに便秘ぎみにもなりますが、そんな時はヨーグルトを変えたり、甘酒をやめてオリゴ糖をヨーグルトにかけたりしてみます。
普段の習慣を少し変えて、腸の中の菌に少し変化を与えると…便秘が治ります。
今の私の朝食の基本は「カスピ海ヨーグルト+オリゴ糖・紅茶・ジュース・米粉パン(果物がある時は少しヨーグルトに入れます)」
これで腸は元気に動いてくれます。
以前は1週間ほどお通じがなくても平気だったのに、最近は2日ほどお通じがないとお腹が気持ち悪くなってきました。
これが普通なんでしょうね!
以前の私のお腹は便秘状態が普通だったんですね。←これ間違ってますから(笑)
最近のヨーグルトは「カスピ海ヨーグルト」なんですが、粘りがあって酸っぱさがあまりありませんので誰でも食べやすいんじゃないでしょうか!
市販の(スーパーで売っている)「カスピ海ヨーグルト」を作っています。
牛乳1ℓのパックに「カスピ海ヨーグルト」を100cc少し少ない位をトロトロと入れて、牛乳パックの口を手でギュッとおさえてフリフリします。
サンバのリズムでシャカシャカ振ります。ついでに二の腕を引き締めるように胸の前でシャカシャカ!
50回くらい…20回くらいでも大丈夫そうですがフリフリして、そのまま常温でキッチンのカウンターにおいて置きます。
そのとき牛乳パックの口はキッチンペーパーと輪ゴムで軽くフタをしてください。ヨーグルトは牛乳パックの中で呼吸をしながら発酵していきます。
空気が中に入るようにしてくださいね。
一晩で牛乳は固まって、あら不思議「カスピ海ヨーグルト」の出来上がりです。それを冷蔵庫で冷やして翌朝から食べてください。
「カスピ海ヨーグルト」は気温27度で8〜9時間程度で発酵します。夏は外気温27度超える日が多くなります。
そうなると「カスピ海ヨーグルト」は簡単に発酵してくれるので、ヨーグルトメーカーを使わなくてもOK!また秋になって外気温が低くなって来たらヨーグルトメーカーで作りましょう。
簡単に作って、美味しく食べて、元気な腸生活を!
私たちの腸はとても大切な働きをしてくれています。関連ページを紹介します。
善玉菌を増やして腸内環境を快適な状態に保つことができれば免疫機能も高まり、健康で美肌にもなれるそうです。
そこで私は乳酸菌やビフィズス菌を腸に届けるために、腸に良い食品をできるだけ摂る努力をすることにしました。↓ココに詳しく書いています。
「腸をきれいにして健康美人になろう」
腸に良い食べ物の一つ、ヨーグルト。
ヨーグルトはたくさん市販されています。各メーカーさんが独自の菌を開発しています。どれでも大丈夫ということはなく、自分の腸に合うモノを摂ると効果も違います。どれが自分に合うか私は試してみました。↓ココに詳しく書いています。
「ヨーグルトの選び方」
そこで良さそうなヨーグルトを選んで自分で作ることを試したくなり、ヨーグルトメーカーを探しました。↓ココに詳しく書いています。
「ヨーグルトメーカーを選ぶ」
ヨーグルトメーカーを使ってヨーグルト、甘酒、塩麹 をつくってみませんか。↓ココに詳しく書いています。
「ヨーグルト、甘酒、塩麹 をつくる(アイリスオオヤマ ヨーグルトメーカープレミアム)」