掃除機 買い替え

掃除機の買い替えで悩む!買い替えステップ紹介

更新日:

10年以上使って来た掃除機がついに吸わなくなってきました。で、買い替えを検討。

掃除機を選ぶ
その迷いに迷った買い替え。迷いすぎて時間の無駄をかなりしました。
私のように迷わないで好みの掃除機を購入できるように、掃除機を選んだ手順を書いておきます。

 


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1番始めに、掃除機に対する希望を考えましょう。

今まで使って来た掃除機の不満点をふまえて、希望を考えられるだけ書き出しましょう。
※記事中の掃除機の詳細は、メーカーのホームページを参考にしています。
私の希望や意見が多分に影響している記事ですので、もし買い替えを検討されていて読んでくれているのなら、そう思って参考にしてください。

marumamaの 希望メモ(一応、主婦^^)

掃除機 メモ

このような希望を紙に書いて置きましょう。

 

次に掃除機の基本知識

掃除機の種類ってご存知ですか?大まかに分けると次のようになります。

・キャニスター型

・コードレスタイプ(スティック型)

・ハンディ型

・ロボット型

そして、ゴミの溜め方が2通りあります。

・サイクロン方式

・紙パック方式

サイクロン方式はダストカップが本体に付いていてその中にゴミがたまります。たまったらゴミ箱に捨てます。紙パック方式は掃除機に紙パックを装着して、ゴミがたまって紙パックが一杯になったら紙パックのまま捨てます。

ではひとつづつ説明していきますね。これらはまだ基本情報なので、ざっと読んでくださいね。

●キャニスター型掃除機

もっとも一般的な掃除機です。私が今まで使って来たのもこのタイプ。
キャニスター(コマ)が付いていて、掃除機本体をひっぱって掃除していきます。もちろんコードも付いているので、階を移動したり、部屋の移動でコードの抜き差しは必要です。(これが面倒!)それに階段の掃除にはむきませんね。重い本体を左手に持ちながら右手でホースを持ち掃除していきます(これは疲れます)デメリットばかり言ってきましたが、メリットは吸引力があり、何時間でも掃除ができます。ですのでメインの掃除機としては一番良いのかもしれません。
今は、キャニスターの形状、集塵方法、排気方式などいろいろ工夫がされているみたいなので選択肢もたくさんありそうです。軽いのもできてきているみたいです。

メリット
・吸引力が強い
・エンドレスにやりたいだけ掃除ができます。
・本体の耐久性が良いように思います(壊れにくい)
デメリット
・重い(部屋の移動や階段の掃除時に本体が重い)
・コードの抜き差しがある(これが面倒!)

キャニスター掃除機

●コードレスタイプ(スティック型)

本体に直接ヘッドが付いていて、立てたまま収納ができるタイプ。キャニスタータイプに比べるとコンパクトで収納しやすい。部屋の隅に置いておき、必要な時にさっと使える。
今までは掃除機のサブとしての位置づけだったが、電池などのパワーがアップしてきている中、メインの掃除機としても使えるようになってきている。
吸引力も良くなってきているが、キャニスタータイプと比べると…このタイプで一番有名なのはダイソンかな。テレビCMや雑誌広告など、宣伝がうまい!という感じです。私もダイソンの布団クリーナーを持っています(ダニアレルギーの時に思わず買ってしまいました!)これのメリット、デメリットも後で書きますね。

メリット
・軽い(キャニスタータイプに比べて)
・手軽に使える(コードの抜き差しが要らない)
・コンパクトで収納しやすい
デメリット
・駆動時間に制限がある(バッテリー使用)
・耐久性はどうなんだろう?(耐久性の記述は見つけられず)

コードレス掃除機

ハンディ型

コンパクトな大きさで、コードレス。
布団、テーブルの上、車の中、食べこぼしや消しゴムのカスなどの掃除に便利です。
サブ的な使い方をする掃除機の位置づけですね。
以前に猫砂の飛び散りを掃除するために購入しましたが、3年ほどつかって吸引力がガタンと落ちました。ちょっと残念。
今はスティック型の掃除機がハンディ型にもなるのでハンディ型のみを買うよりは、そちらを検討したほうが良いと思います。

ハンディ掃除機

ロボット型掃除機

iRobot社のルンバが代表選手ですね。自動で掃除をしてくれます。
とても便利ですね。でも普段の細かい汚れは吸い取ってくれますが、やはり角や隙間はしてくれないので、どんどんホコリがたまっていきます。でもマンションなどで段差がなくフロアーが続いている家だったら良いと思います。
戸建ての場合は段差が多く2階3階と階が違うと、ちょっと使いづらいかも。
各社、ロボット型掃除機に参入しています。これからもっと良い製品がでてくるかもしれないですね。
雑巾がけしてくれるロボットもありますね。

ロボット掃除機

掃除機のカタチを簡単に分けると上のように分かれます。

次にゴミのため方がサイクロン方式と紙パック方式の2通りあります。

サイクロン方式とは

原理はコーン状の筒の中で空気を回転させ、遠心力によって空気と粉体を分離するものである。この方式を1983年にイギリス人の発明家ジェームズ・ダイソンが掃除機に応用した。(wikipedia参照)(サイクロン方式ってダイソンが最初だったのですね!知りませんでした。勉強不足でした。)
2015年にパナソニックがダイソンのサイクロン方式同等の掃除機を開発し、それまでダイソンの独占状態が終りました。(日本のメーカーさんも頑張ってますね!頑張れ~^^)

メリット
・紙パックがいらないので経済的です
・排気の通路とゴミが分かれた事によって、吸引力が持続する
・排気はクリーン。(排気がゴミの中を通らない)

デメリット
・排気をろ過するフィルターの掃除が必要
・ダストカップからゴミを捨てるときに粉ゴミが舞いあがる

紙パック式

紙パック式は排気とゴミが紙パックの中を通り、ゴミは紙パックに残り、排気は外へ。サイクロン式が無い時は、この方式がほとんどでした。
この紙パックはゴミ捨ては、ゴミを見る事もなくポイッと捨てるだけで良いので、とても簡単です。でも掃除の度に排気がゴミの中を通ってくるので、臭いや細かいホコリが少し出ているのではないかと気になりますね。

メリット
・吸引力が強い
・集めたゴミを、そのままパックごと捨てることができる

デメリット
・集めたゴミの中を空気が通って排気されるので、臭いや細かいホコリが気になる。
・ゴミ袋をストックしておかなければならず、経済的にもコストがかかる。
・紙パックにホコリがたまると吸引力が弱くなる。

以上のサイクロン方式、紙パック方式の違いでした。そして両方ともフィルターなどでよりクリーンな排気ができる機種が増えつつあります。それに音も静かになって来ています。

これで掃除機の基本はわかりました。
では、自分の希望に合う掃除機を選んでいきましょう。

 

掃除機の目的は?メイン or サブ?

家中の掃除をするためのメインの掃除機が必要なのか?サブ的に使う掃除機を買うの?
marumamaはメインの掃除機を探しています。

掃除機を選ぶ時にまず考えるのは、

「コードありか?コードなしか?」

家のカタチや広さ、ライフスタイル(毎日掃除をする。汚れたらさっと掃除をする。週に1度の徹底掃除をする。など)にもよると思います。自分に合ったタイプを探しましょう。

コードがあっても気にならない。抜き差しは面倒に感じない。
時間をかけて掃除をしたいという方はコードありでOK → キャニスタータイプ

コードがあると抜き差しが面倒で嫌だ。さっと気づいた時に掃除をしたいという方は(marumama^^)
コードなしタイプ → スティック型

これで掃除機のカタチが決まります。

掃除機 買い替え

 

 

どのメーカーもキャニスタータイプ、コードレスタイプ(スティック型)があり、各社特徴をうたっています。
これを一つづつ読んでいくと、とても迷います。

掃除機 買い替え

ここで自分が書いた掃除機への希望メモを見なおします。そして、掃除機のタイプは…

marumamaはコードレスタイプを選ぶ

コードの取り回しが面倒だったのと、さっと気が付いた時に掃除機を使いたかったからです。
掃除機のカタチはコードレスタイプに決まったのですが、次に各メーカーからでている掃除機を見ていくとまた迷い始めましたよ。

人気のあるメーカー5社を比べる。

1・ダイソン  Dyson V8 Fluffy

ダイソン|掃除機

・運転音は前モデルと比べて50%低減

・駆動時間を最長40分間持続可能

・フローリング用「ソフトローラークリーナーヘッド」が付いていますが、
カーペット用「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」は付いていません。
(別に購入するか、Absoluteタイプを選ぶ。←これちょっと??ですね)

・通常モードの駆動時間/約40分(モーター駆動のヘッド使用時 約25~30分) 強モードの駆動時間/約7分 充電時間/5時間

・ハンディクリーナーとして使用可

・サイクロン式

・本体重量/2.61kg サイズ/W250×H1244×D224㎜

・ヘッド幅/250 mm

トリガー式スイッチ/スイッチ部を押しながら起動させる。指を離すと切れる仕組み(marumamaは指が疲れるので、これがダイソンを選べなかった理由です。)

・壁掛け収納(推奨)または分解して収納または安全などこかに立てかけておく


ダイソンはやはり人気がありますね!吸引力と排気を重要視されているということでしょうか?!

2・マキタ

・通常モードの駆動時間/約20分 強モードの駆動時間/約10分 パワフルモードの駆動時間/約7分 充電時間/3時間

・ハンディクリーナーとして使用可

・紙パック式

・本体重量/1kg サイズ/446 × 113 × 136mm(ノズル取付時の長さ983mm)

・壁掛け収納(推奨)または分解して収納または安全などこかに立てかけておく

・専用紙パック(別売り:10枚入り600円)

マキタも結構、人気があります。吸引力がよくコードレスタイプで紙パック式はマキタだけ。お値段も手頃です。

3・日立 パワーブーストサイクロン PV-BD700

・自走式スムースヘッド(ヘッド部にLEDランプが付いていて暗い場所も見やすい)

・ヘッド部/回転ブラシをはずして水洗い可能

・自立構造(掃除中でも立てておける)

・ダストケースが水洗い可能

・圧縮サイクロン/ゴミを分離、圧縮してたっぷり吸引する

・通常モードの駆動時間/約30分 強モードの駆動時間/約8分 充電時間/3.5時間

・そのまま立てておける充電台付き

・ハンディクリーナーとして使用可

・本体重量/2.3kg サイズ/W280×H1015×D230㎜

・ハンドルをたたんでコンパクトに収納できる

4・東芝 トルネオ ヴィ コードレス VC-CL1200

・99%以上の吸引力が持続する(バーティカルトルネードシステム、ハイパワーDDファンモーター)

・自動で吸引力アップ(ゴミ残しまセンサー)

・ヘッド部/トリプルハイパーヘッド(3種類のブラシで様々な床のホコリやゴミをとる。モター式)

・ヘッドを浮かせると3秒後に運転を一時停止。60秒後に停止。(省エネ機能)

・ダストケースが水洗い可能

・圧縮サイクロン/ゴミを分離、圧縮してたっぷり吸引する

・強モードの駆動時間/約6分 自動モードの駆動時間/約6~20分 セーブモードの駆動時間/約20~25分 充電時間/5時間

・リチウム電池/電池交換なしで約2000回充電使用が可能

・ハンディクリーナーとして使用可

・本体重量/1.9kg サイズ/W170×H1100×D270㎜

・収納と充電をかねている充電台付き

5・シャープ POWER CYCLONE FREED EC-SX520

・電動パワーアシストヘッド(ヘッド部に車輪専用モーターを搭載し、楽々掃除可能)

・ヘッド部/高圧吸引ノズル(床の微細なゴミを強力に吸い込む)

・ヘッド部/壁ぎわにたまりやすいホコリは軟質素材のバンパーの働きでキャッチ。

・ヘッド部の回転ブラシ/水洗い可能

・自立構造(掃除中でも立てておける。立てると運転ストップ)

・2つのバッテリーを交換して使える。長時間の掃除が可能。電池寿命は約6年。

・通常モードの駆動時間(バッテリー2個使用時)/約60分 自動モードの駆動時間/約40分 強モードの駆動時間/約16分 充電時間/80分(バッテリー1個)

・ハンディクリーナーとして使用可

・自動モード時に「赤外線ゴミセンサー」で汚れに応じてパワーをコントロールする。

・本体重量/2.4kg サイズ/W237×H1038×D212㎜

・ダストカップ内にプラズマクラスターイオンを放出。静電気を抑えてゴミ捨てができる

・ダストケースが水洗い可能

・排気/高性能プリーツフィルターで微細なホコリを99%キャッチ。
またAg+アレルディフェンスフィルターによりアレルゲン物質を抑制。

marumamaはこれだけ読み比べて、シャープにしました。

決めたポイント
・コードレスタイプの掃除機で起動時間が一番長いです。
・電動パワーアシストヘッド、自走するということで、力を入れずに掃除ができる。
・ダストカップがプラズマクラスターイオンで静電気を抑えて、ゴミ捨てが簡単にできる。
・自立すること(掃除の途中で手を離しても自立して待っていてくれること^^)

最後に、大事なポイント → バッテリーについて

・バッテリーの寿命/コードレスタイプの場合、バッテリーを内蔵していて、そこに充電して動くのですが、そのバッテリーも寿命があります。各社2〜3年でメーカーに掃除機を送り、そしてバッテリー交換をしてもらうようです。時間と手間とコストがかかりますね。ダイソンと東芝とシャープが他社とは違う方法でした。

ダイソン → 自分でできるようですがメーカーより購入(送料とか含めて約1万円ほど)して自分で古いバッテリーをはずし、付け替える作業をしないといけないです。1年半〜2年で交換だそうです。少し早いような…

東芝 → バッテリーの使用回数が約2000回(5〜6年)は持つようです。バッテリーの買い替えをする場合15000円は覚悟です。でもうまく使えば10年は持ってくれるかもしれません。そのくらいになると掃除機の買い替えを考えてもいいころかもしれませんね。

シャープのみバッテリー電池を取り外して充電でき、使用回数が1100回ほど、新しいバッテリーは8000円ほど。

これらの点を総合的に見てシャープ POWER CYCLONE FREED EC-SX520に決めました。
予算のこともありましたが、毎日の掃除、ストレスを感じながら掃除をしたくなかったので、少し高いかなと思いましたがシャープのスティック型掃除機の上位機種のPOWER CYCLONE FREED EC-SX520にしました。途中、バッテリーの交換を入れて10年は頑張って欲しいと思います。

シャープ フリード 掃除機

ほんとに悩みました!でも納得して購入したFREED。
このジタバタをまとめて記事にしました(汗)
掃除機を購入する時の参考にしていただければと思います。
ココに書ききれなかったキャニスタータイプも研究したのでまた別記事にします。
キャニスタータイプもいろいろ工夫がされたものが出て来ていますよ。

あと掃除機を買って使ってみての感想も書かせていただきますね。少し待っていてくださいね。

掃除機 買い替え

 

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